Ubuntu freak

Ubuntuの操作と設定の解説

ソフトウェアセンター

Page Menu

ソフトウェアソース>最適なサーバーの選択
ソフトウェアセンター>ソフトの導入
インターネットからのソフトのダウンロード
install

ソフトウェアソース>最適なサーバーの選択

 Ubuntu「ソフトウェアセンター」からのインストールを高速化するためには、 ダウンロードサーバーを「最適化」する必要が有ります。

 「ソフトウェアセンター」を開き、上部の黒いタスクバーの「編集」をクリックして、 項目の1番下の「ソフトウェアソース」をクリックして開きます。 また、「システム設定」からも開く事ができます。

 次に、真中の「ダウンロード先」の項目の右端の▼をクリックすると、「ダウンロード元」リストは、 デフォルトでは「日本のサーバ」になっていますが、リストから「その他」を選択します。

install

 右上の「最適なサーバを探す」ボタンをクリックします。

install

 ダウンロードのテストが開始されます。

install

 テストが完了すると、自動的に「最適なサーバ」がハイライトされるので、右下の「サーバの選択」ボタンをクリックします。

install

 パスワードを入力して「認証する」をクリックして「完了」です。

install

リポジトリー

 「リポジトリー」は、インターネット上のサーバを利用して、 アプリケーションや必要なライブラリーを集中して管理できる[パッケージ管理」の仕組みです。

 この「リポジトリー」を追加することで、アプリケーションをさらに増やす事ができます。

 「リポジトリー」は、「ソフトウェアソース」からも追加することができます。

 「リポジトリー」を追加すると、インストールできるアプリケーションが増える反面、 リポジトリー同士のパッケージの重複等により、”アプリケーションの動作不良”や”アプリケーション起動不良” や”アップデートに失敗”等の現象が発生する場合が有ります。

 その場合は、「リポジトリー」を無効にして再実行してみましょう。

ページメニューへ

ソフトウェアセンター>ソフトの導入

 「ソフトウェアセンター」は、ソフトウェアのインストールやパッケージの管理を一元的に行う「パッケージ管理」です。

 Ubuntu11.10からSynapticが廃止され、「ソフトウェアセンター」に統合されて「ソフトウェアセンター」がより強化されました。

 「ソフトウェアセンター」は、システムに登録した「リポジトリー情報」をもとに、 サーバーへアクセスしてパッケージ情報を「取得・選択」したパッケージをダウンロードしてインストールします。

 Ubuntuの「ソフトウェアセンター」からソフトを導入する場合は、まず、「ソフトウェアセンター」を開きます。

 ここでは、Webブラウザ「Chromium」をインストールする方法を、紹介します。

 「ソフトウェアセンター」を開き、左側の項目の「インターネット」をクリックします。

 *右上の検索の欄に”Chromium”と入力すると、「Chromium」の項目が直接開きます。

install

 「インターネット」の欄のアイコンの中で、「ウェブブラウザー」をクリックします。

install

 「ウェブブラウザー」の中から、「Chromium」の項目をワンクリックして「選択」します。

install

 ハイライトされた後、右端の、「インストール」ボタンをクリックします。

install

 「パスワード」を入力して、「認証する」をクリックします。

install

 「Chromium」が無事に「インストール」されると、右端のボタンが「インストール」から「削除」に変わります。

ページメニューへ

 左側の「詳細情報」のボタンをクリックすると、アドオンの情報が拡大表示されて「インストール」したソフトのアドオンの情報が解ります。

install

 「Chromium」は、自動的に1つのアドオンが「インストール」されています。

 他のソフトによっては、ここの画面を表示するとアドオンを複数追加できる場合が、有ります。 追加したい場合は、アドオンの項目の左側をチェックして、右側に「変更を追加」というボタンが表示されるので、 そこをクリックするとアドオンが追加されます。

install

 「Chromium」を起動してみましょう。「Chromium」が起動中は、デスクトップ左側のランチャーにアイコンが表示されます。 下から3番目のアイコンです。そのアイコンをランチャーに「登録」したい場合は、アイコンを右クリックで「登録」します。

install

 「Chromium」を「削除」したい場合は、「ウェブブラウザー」の中から、「Chromium」の項目をワンクリックして「選択」して、 「削除」をクリックして、あとは「インストール」と同じ手順で「削除」を「完了」します。

install

ページメニューへ

インターネットからのソフトのダウンロード

 インターネットからのソフトのダウンロードをしてみましょう。

 Windowsと同様に、インターネットからダウンロードしたパッケージを使用して、 アプリケーションを導入する方法が有ります。

 Ubuntuで直接インストールできるのは、拡張子が「.deb」となっているファイルです。 (ただし、Ubuntuの対象バージョン向けでないと利用できない場合があります。) Ubuntu11.10では、ほとんどの「.deb」パッケージを「ソフトウェアセンター」を利用してインストールできるようになりました。

 「.deb」パッケージを使用してソフトをインストールする場合、 インストールするUbuntuのアーテキチャに対応したパッケージを使用する必要があります。 たとえば、Ubuntu32ビット版の場合「i386」アーテキチャ用のパッケージを、 Ubuntu64ビット版の場合「amd64」アーテキチャ用のパッケージを、 「選択」しなければならないので要注意してください。

 また、パッケージの依存関係にも配慮する必要があります。 「必要なパッケージ」がインストールされた状態でないとインストールできない場合があります。 (たとえば、「JAVA」が無いとインストールできないソフトなど!) 複数のパッケージをインストールする場合は、まずは「依存パッケージ」をインストールしてから「本体パッケージ」をインストールする、 といった順番を確認の上導入しましょう。

 それでは、インターネットから「GoogleCrome」Ubuntu64ビット版のダウンロードとインストールをしてみましょう。 「GoogleCrome」Ubuntu64ビット版の場合は、「amd64」アーテキチャ用のパッケージを「選択」します。 まずは、公開ホームページを開きます。「GoogleCrome」のダウンロードボタンをクリックします。

install

 ”ダウンロードパッケージを選択してください。”の項目の、64ビット(.deb)を「選択」します。

 下の方の「同意してインストール」ボタンをクリックします。

install

 「ファイルを保存する」を確認して「OK」をクリックします。

 (*ソフトによっては、ここで1番上の項目の「プログラムで開く>ソフトウェアセンター」にチェックが入っていて、 「OK」をクリックすると、そのまま「ソフトウェアセンター」が開く場合があります。)

install

 「Firefox」の「ダウンロードマネージャー」が起動します。いちおうパッケージ名をメモしておくといいでしょう。

install

 「Nautilus」=「ファイルマネージャー」を開き、左側の項目の「ダウンロード」をクリックして開くと、 ダウンロードしたパッケージが有ります。

install

 ダウンロードしたパッケージをダブルクリックすると、「ソフトウェアセンター」が開きます。

install

 右側の「インストール」ボタンをクリックして、パスワードを「入力」・「認証する」をクリックします。

install

 「インストール開始」です。

install

「インストール」が完了したら、「GoogleChrome」を起動してみましょう。「GoogleChrome」が起動中は、デスクトップ左側のランチャーにアイコンが表示されます。 下から3番目のアイコンです。そのアイコンをランチャーに「登録」したい場合は、アイコンを右クリックで「登録」します。

install

ページメニューへ

 こんどは、「GoogleChrome」を「削除」する方法を紹介します。

 デスクトップの左側のランチャーの1番上のUbuntuのロゴのアイコンをクリックして、 透明のアプリケーションメニューを開きます。次に、左上の検索欄に「terminal」と入力します。 次に、「Enter」を押すと「端末」(=「terminal」)が開きます。

 「端末」にそのまま、「sudo」(と入力)「1回半角を押す」apt-get(と入力) 「1回半角を押す」「remove」(と入力)「1回半角を押す」「google-chrome」(=ソフト名)と正確に入力して、 「Enter」を押します。

 $ sudo apt-get remove google-chrome(=パッケージ名)

 ”[sudo] password for ユーザー名;”と表示が出たなら、そのまま「パスワード」を入力して、 「Enter」を押します。画像のように「続行しますか」と表示が出たなら「y」と入力して「Enter」を押します。

install

 ユーザー名のあとに「$」と表示されたら、「削除」が「完了」です。

install

インストールに使う主なコマンド

コマンド内容
sudo apt-get updateパッケージリストの更新
sudo apt-get upgradeインストール済みのソフトの更新
sudo apt-get installソフトのインストール
sudo apt-get removeソフトの削除

ページメニューへ