Ubuntu freak(ディスクトップ環境)

ディスクトップ環境

ディスクトップ環境

 Ubuntuは、好みや気分に応じてデスクトップの環境を切り替える事が簡単にできます。

 デスクトップ環境は、ソフトウェアセンターで追加インストールします。

Ubuntuの代表的なデスクトップ環境

unity =画像<1>

 unityは、Ubuntu11.10のデフォルトのデスクトップ環境です。

 Ubuntu 11.04から全面的にデスクトップ環境でも採用されるようになった、 新しいデスクトップインターフェース(GUIシェル)です。

gnome-shell =画像<2>

 GNOME 3.0から取り入れられたGNOMEの新しいデスクトップ環境であり、2011年4月6日にリリースされて、 これまで使われていたGNOME パネルの代わりになりました。

 GNOME Shellでは、デスクトップの上側にタスクバーがあり、左端にアクティビティ、 中央に時計とカレンダー、右端に通知メニューとチャットメニューが表示される。 「アクティビティ」をクリックするとアクティビティ・オーバービューが起動されます。 ポインターを画面の左上の端に動かすだけでも起動されるようになっている。 アクティビティ・オーバービューでは、開かれているすべてのウィンドウが表示され、 画面の左側にお気に入りのアプリケーション、そして上側には検索バーがあり、 インストールされたアプリケーションを検索したり 、GoogleやWikipediaでのウェブ検索もできるようになっています。

KDE(Kubuntu) =画像<3>

 GNOMEと人気を二分にしてきたデスクトップ環境で、スタートメニューをはじめ、 タスクバー、システムトレー等の配置がWindowsに非常に良く似ています。

 自由に配置できるウィジェット・カスタマイズ性の高いパネル・マウスに機能を割り当てる等の特徴が有ります。

Xfce(Xubuntu) =画像<4>

 GNOMEやKDEよりも軽量・高速で、かつ高い機能を実現して、安定性も高いデスクトップ環境です。

 右クリックでアプリケーションを起動できたり、検索でアプリケーションの高速起動したり、 キーボードショートカットに好きなコマンドを割り当てる事が可能です。

LXDE(Lubuntu) =画像<5>

 古いパソコンでもサクサク動く超軽量の新進デスクトップ環境です。 高速に動作することを目的に作られた比較的新しいデスクトップ環境です。

 すべての動作が早くアプリケーションの起動も待たされることが少なく、 機能は必要最小限というのが特徴です。

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gnome-shellの導入

gnome-shellのインストール

 ソフトウェアセンターを起動して、右上の検索欄に「gnome-shell」と入力して「Enter」を押すと、 「gnome-shell」の1つの項目のパッケージが表示されます。(画像<6>)

 その「gnome-shell」の1つの項目のパッケージをクリックすると項目がハイライトされます。(画像<7>)

 右側の「インストール」ボタンをクリックすると、パスワードを要求されるのでパスワードを入力して、 「認証する」をクリックします。(画像<8>)

 「gnome-shell」のインストールが終了したら、ソフトウェアセンターを閉じます。(画像<9>)

gnome-shellに切り替え

 unityのデスクトップ右上の電源ボタンをクリックして、ログアウトをクリックしてログアウトします。

 ログアウトの画面のパスワード入力欄の右上の「太陽マーク」をクリックすると、 「gnome」と「ubuntu」の項目が表示されます。(画像<10>)

「gnome」を選択するとgnome-shellに切り替わります。「ubuntu」を選択するとunityに切り替わります。(画像<11>)

 gnome-shellに切り替える場合は、「gnome」を選択してパスワードを入力して「Enter」を押します。

 ログインすると、画像<12>のように、gnome-shellに切り替わります。

 左上の「アクティビティ」をクリックすると、画像<13>のように、オーバービューが起動されます。 左側にgnome-shellのランチャーが配置されていて、よく使うアプリケーションを選択できます。 「ウィンドウ」と「アプリケーション」のボタンが有り、 「ウィンドウ」をクリックすると、すべてのウィンドウが選択できて、 「アプリケーション」をクリックすると、すべてのアプリケーションを選択できます。

 デスクトップ環境を、unityに戻す場合も同じ方法でログアウトしてunityに戻します。

 KDE・Xfce・LXDE等を導入して、デスクトップ環境を切り替える場合も同じ方法で簡単にできます。 デスクトップ環境の切り替えは、せいぜい2つぐらいが無難です。 3つ以上のデスクトップ環境を導入すると、文字化けが現れます。

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