• Ubuntu
  gnome-shell
• Linux mint
  Cinnamon
• Linux mint
  Mate
• VoyagerOS
  Mac type
• ZorinOS
  Core(Gnome)
  lite(Xfce)

Ubuntu gnome-shell

Ubuntu gnome-shell

Linux mint Cinnamon

Linux mint Cinnamon is Gnome3

Linux mint Mate

Linux mint Mate is Gnome2

VoyagerOS

VoyagerOS look like Mac

ZorinOS

ZorinOS 12 Core(Gnome)/lite(Xfce)

＊画像のデスクトップ環境の種類の「赤い文字」の部分をクリックすると、 そのデスクトップ環境の説明のページに直接リンクします。

Ubuntu20.04 Focal Fossa-2020.04.23-release-

　Ubuntu20.04コードネーム「Focal Fossa」は、 2020.04.23に公開されました。

　Ubuntu関連のOSは、32bitが完全廃止となり64bitのみの体制に移行する見込みのようです。

　Ubuntu20.04のサポート期間は、2025年4月までとなります。

Ubuntu18.04-Bionic Beaver

　Ubuntu18.04LTS版コードネーム「Bionic Beaver」は、 2018.04.27に公開されました。
　Ubuntu18.04版コードネーム「Bionic Beaver」は、WiMAXには接続可能です。
無線LAN（wi-fi）に問題無く接続できます。

　Ubuntu17.10から64bit版のみの公開となりました。
また、デスクトップ環境が「unity」から「gnome-shell」に変更となりました。

　Ubuntu18.04のサポート期間は、2023年4月までとなります。

　32bit版を利用したい場合、過去のバージョン
Ubuntu16.04LTS-32bit
をインストールして利用するか、
Kubuntu-32bit ・Xubuntu-32bit ・Lubuntu-32bit
ZorinOS-32bit（Windows風OS）
LinuxBean-16.04-32bit（日本製・日本語対応OS）
を利用する事ができます。

　今後、Ubuntuをインストールしたい場合、64bitのみの公開となるので、 中古パソコン等を購入する時は、メモリー4G以上の物を購入する必要があります。

　当サイトでは、デュアルブートでのUbuntuの利用はお薦め致しません。
　Windowsや他のLinuxと併用したい場合、USBブートでの利用をお薦めします。

Ubuntu 16.04LTS版

Ubuntu 16.04はLTS版であるため、5年間のサポートが提供されます。
今回のバージョン（LTS版）は、２０２１年４月までのサポートとなります。
＊Ubuntu－LTS版は2年に一度のリリースのため、現在ご利用の、Ubuntu 14.04LTS版も引き続きサポート期間のため利用可能です。

ランチャーの位置を下側に変更可能

　ランチャーの位置を下側に変更したい場合は、こちらを御覧ください。

WiMAXについて

　「Wimax」を利用すると、インターネットの料金を総合的に低価格で利用できます。

　Ubuntu18.04LTS 64bit版は、現在、WiMAXには接続可能です。
無線LAN（wi-fi）に問題無く接続できます。

　Ubuntu16.04LTS 64bit版、及び32bit版で、「Speed Wi-Fi NEXT w01」を利用する場合、 付属のUSBケーブルをパソコンに繋げると問題無く利用できます。

　「Speed Wi-Fi NEXT w01」は、「ギガ放題」で『WiMAX2+LTE』で3,000円程度（／月）同時接続台数 10台＋携帯＝可能です。
（＊WiMAXは、すでに新タイプが公開されていますが当サイトでは旧タイプでの説明となります。 新タイプでの接続確認は自己責任において御自身で確認してください。）
　当サイトにて、その詳細ページを公開しています。

"OS"としてのLinux

様々なソフトウェアの集合体

• 端末
• コマンド
• ウィンドウシステム
• コンパイラ
• ライブラリー
• システム管理ツール等

リリース

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